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徒然散歩路(1)

 

 

 

 

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徒然散歩路(1 )鎌倉,高尾山、都内1,

〇2008/11/27徒然散歩路1(鎌倉散歩)←クリック

〇2008/11/30徒然散歩路2(高尾山散歩)←クリック

〇2008/12/05徒然散歩路3(六義園)←クリック

〇2008/12/09徒然散歩路4(文京区)←クリック

徒然散歩路(2)都内2←クリック

徒然散歩路(3)花を訪ねて←クリック

徒然散歩路(4)京都、奈良の紅葉←クリック

徒然散歩路INDEX←クリック

 

つれづれ散歩路1(鎌倉)

 

第一回目は北鎌倉から七里ガ浜Amalfiまでの散歩です。

距離は約10Kmの散歩です。

11月26日暖かい秋の日差しを受けながら10時に北鎌倉駅より歩き出しました。

400mほど歩くと、左手に左写真のような鎌倉古陶美術館の建物が見えます。

その道を300mほど歩きますと20号線に合流します。

 

 

20号線を建長寺に向って歩きますと、ちょっと寄ってみたいお店が続きます。

写真はその一番手「紫穂の里」です。看板には美味しそうな「みたらし団子」が掲げてありました。

 

 

ぐっと我慢して歩きますと、直ぐに写真のような「いも吉館」があります。

大きな紫芋のソフトクリームが目に入ってきます。

 

 

更に進みますと写真のような「くずきり」の旗を掲げた「和菓子三日月堂花仙」が有ります。

眼をつぶって通り過ぎしばらくすると「建長寺」の山門が見えてきます。

 

 

この日はたまたま建長寺の托鉢僧と一緒になりました。

北鎌倉から建長寺までは約1.4Kmの距離になります。

建長寺より鶴岡八幡宮に向って歩きすぐに「巨福呂坂洞門」有ります。

上が開いていて切通しの落石防止のようなトンネルです。

 

 

切通を過ぎて緩やかな坂を下りますと左手に洋菓子で有名な「欧林堂」見えてきます。(左写真)

ここのケーキと紅茶は有名で寄るのを楽しみにしていましたが、OPENが11時でまだ時間が有りましたので、寄るのを断念しました。

「欧林堂」を過ぎるとすぐにレストラン「バレンシア」が見えます。入り口の蛇口に可愛らしい」小鳥が・・・・

バレンシアの隣は近代美術館がありますがこの日は閉館していました。(写真左)

 

 

美術館を過ぎて暫くすると「鶴岡八幡宮」の裏門の鳥居が見えます。

北鎌倉からここまでの距離は約1.7Kmです。

 

鶴岡八幡宮の前の大通りを海に向って歩いていくと左手に「大巧寺」が有ります。

おんめ様とも呼ばれて安産の神様を祭ってあります。

元々は頼朝の祈願寺で戦の時この寺で作戦を練ったら平家に大勝したので「大巧寺」としたそうです。

馬が勝ついい作戦を授けてもらいたいです。

更に大通りを下りますと下馬の交差点に出ます。

そこを右手に曲がり311路を長谷寺方面に1kmほど歩きますと文学館入口の交差点に来ます。

交差点を右に曲がり50mほどで文学館入口があります。

門をくぐると見事な紅葉のトンネルが文学館に誘ってくれます。

写真は文学館内の紅葉のトンネルです。

文学館を出て長谷観音前の信号を右折して暫く歩きますと鎌倉大仏で有名な高徳院に着きます。

右の写真は高徳院の山門です。

北鎌倉からここまで約6Kmです。

鎌倉大仏から長谷寺に向かい、海が近くなるとこんなレストランがありました。イタリアンレストランで、釜揚げシラススパゲッティ。

 

上の写真は長谷寺から見た逗子、葉山です。右の写真は長谷寺の紅葉です。

 

写真は長谷寺を出て海方向に歩き突き当たりを右に曲がって極楽寺方面に向うとき、星の井通り交差点から観た海です。

海にはヨットが2雙走っていました。何か夏が戻ってきたようです。

左の写真は極楽寺の山門です。厳しいお寺で中は写真禁止です。

上の写真は極楽寺駅です。珍しいポストありました。

 

極楽寺の駅前を通って真直ぐ行くと稲村ガ崎交差点に出ます。左手に稲村ガ崎公園が見えます。

ここを海沿いに江ノ島方面に歩きます。

やっと目的地の七里ケ浜にあるレストランAmalfiに着きました。

北鎌倉からAmalfi目では約10Kmでした。

到着時間は1時半でした。

早速昼ごはんパクつきました。

突然鳶がレストランに来客し食事を注文しました。可也大きな鳥でした。店員がお断りしていましたが。ききいれません。

左の写真は鳶を写真に撮っていた筆者の頭上に止まりにきた瞬間です。

暫く頭に止まっていました。

今回の散歩は変な結末で終わりました。

 

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つれづれ散歩路2(高尾山)

第2回目は高尾駅から一号路(表参道)を頂上まで上り、帰りは四号路を通って一号路に出て下り、「うかい鳥山」までの散歩です。

距離は行きは高尾山口駅から1号路で山頂まで約4Km帰りは山頂から4号路を使い高尾山口駅まで4.5Kmそこから「うかい鳥山」まで2.5Kmです。

11月30日の日曜日、雲ひとつない晴天に恵まれて歩き出しました。

京王線高尾山口駅から上の写真のケーブルカーの出発駅に向って歩きます。距離は約250m位です。正面に紅葉が見えて何かわくわくしながら昇りました。

 

 

紅葉の季節と日曜日が重なって人ごみの中1号路に向います。

ケーブルカー駅の広場を見ながら左の写真のように右手の高尾山不動院側の表参道(1号路)を登ります。

 

 

1号路は舗装された車も通る路ですがケーブルカーの高尾山駅までは可也の勾配があり早足で歩きますと、ばてる路です。

路の紅葉は紅く有りませんでしたが、黄金色で綺麗でした。

 

 

写真は高尾山駅売店です。ここまでがキツクここで新宿方面を見ながら一休みです。

出発地点からここまで2.7Kmです。みたらし団子が有名です。

 

一休みしたら薬王院目指して出発です。

今までがうその様に傾斜が緩やかで紅葉を楽しみながら歩きました。

下の写真は高尾山駅から歩く途中で出会った紅葉です。

日に照らされて驚くほど綺麗に輝いていました。

 

 

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暫く歩くと薬王院の「浄心門」があります。

額には「霊気満山」と書かれていました。

この日は朝早くから人が押し寄せて、まるで銀座通りの様相を呈していました。

綺麗な紅葉と人ごみで額にあるような「霊気」はあまり感じられませんでした。

 

 

 

門をくぐって、やや平坦な路を歩いていくと左の写真のような石の階段に出ます。

この階段は可也の急勾配です。

階段の段数は煩悩と同じ108段あります。(実際に数えてみました)

私みたいな凡人は何時も煩悩に悩まされ苦しんでおります。

しかしこの階段を登り始めると、初めは勢いよく登りますが、すぐ疲れてしまいます。

登る辛さは煩悩そのものでした。これで煩悩が無くなれば良いのですが・・・・

 

階段を上がると路は緩やかな登りになります。やがて薬王院の四天王門に着きました。四天王門の屋根よりも高く、見事なもみじが紅葉していました。

四天王門をくぐり階段を登ると御本殿があります。参拝して更に階段を登ると御本社があります。先ほどの煩悩階段でバテテいますので、もう階段は結構です言いたいところですが!!更に急な階段を登りバタバタになって奥の院に着きます。

ここまでの距離は出発から約3Kmですが出だしの急勾配の坂道と急な長い階段で10Kmも歩いた感じです。

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薬王院からは舗装されていない道を登り下りしながら1Km歩きますと山頂に着きます。山頂では素晴らしい富士山と紅葉したもみじが出迎えてくれました。これで疲れもいっぺんに取れました。麓から山頂までは約4Kmの道のりでした。

左の写真は山頂のもみじです。富士山は山頂から観た物です。

 

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山頂で十分な休養を取り帰りは4号路を下りました。

1号路と違い狭い山道で片側は深い傾斜で落ちたら最後という感じです。

鬱蒼とした森の所々に紅葉が見えて1号路とは違った楽しみが有りました。

4号路を更に下ると、下の写真のようなつり橋に出ます。

こちらの路の方が何か霊気を感じるような道でした。

4号路は浄心門の近くに出ます。

頂上から約1.5Kmの道のりです。

 

1号路に出ましたら今来た路を下るだけです。ケーブルカーの高尾山駅を過ぎると登るとき苦労した坂道に出ます。

上から見ますとビックリするほど急な下りです。坂で普段使わない足の筋肉を使い明日の足の痛みが心配になります。

やがて下の写真の様に朝登って来た表参道の入り口に着きます。

山頂からここまでの距離は4.5Kmでした。朝8時半から登りだして帰り着いた時間は11時半でした。

昼食は楽しみにしていた「うかい鳥山」に行きました。写真の様に綺麗な庭が紅葉しており、部屋から見る庭は見事でした。

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「うかい鳥山」

 

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つれづれ散歩路3(六義園)

 

第3回目は文京区役所(シビックセンター)から六義園まで歩きました。

道順はシビックセンター→菊坂東大根津神社→団子坂上→本郷通り→六義園です。六義園までは6.5Kmの散歩路です。

12月1日晴れた暖かい日、シビックセンターを背に左手に歩き出し最初の富坂下交差点を右折し千川通りを小石川方面に歩きだしました。

左手に源覚寺(こんにゃく閻魔)が有ります。(江戸時代後期、眼を患った老婆に閻魔が自らの右目を与えてました、それに感謝した老婆が自分の好物のこんにゃくをお礼に供えた、という故事により、本堂の閻魔像にはこんにゃくが供えられています。

こんにゃくえんま交差点を右折し白山通りを横切り菊坂方面に向います。

 

白山通りを過ぎると下町風の店が目に入ります。

最初に目に付いたのは「萬月」と言う居酒屋風の店でした。

その向かいには炒り豆屋さんがあります。看板には「炒り豆落花生」とありました。又その先には手作り小倉アイスの「えちご屋」があります。

 

 

 

すぐに菊坂したの交差点が有ります。その交差点を右折し菊坂に入ります。まず山小屋風の「山小屋」と言うピザ屋さんらしい喫茶店にも見える建物に出会います。昔の「うたごえ喫茶」にも見え掲示板もありました???

 

 

右手の細い道を散策すると写真のような建物に出会います。掲示板には「金田一京助、春彦 旧居跡」とありました。

この家に沿って左手階段を登ると、更に細い道が有り、再び左に曲がって階段を下ると樋口一葉の使った井戸に出ます。

 

 

樋口一葉の井戸を左手に見ながら進みますと元の菊坂に出ます。

その角に掲示板があり「宮沢賢治旧居跡」とありましたが、今はその面影はありませんでした。

 

ほんの少し歩くと右手に「まるや肉店」の看板とコロッケの幟旗が見えます。オヤジさんが阿木燿子さんの番組でTvに出たよといっていました。小腹が空いたのでカレーコロッケを一つ買い求めパクつきながら本郷通りに向いました。

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本郷通りに出たら左に歩くと古い写真館が有ります。

ウインドウには皇太子妃雅子様とノーベル賞の小柴博士の写真が飾ってありました。

写真の下には「東京大学法学部在学中の雅子様 昭和61年4月26日 当スタジオにて撮影 とありました。

 

写真館の前には赤門が見えます。

赤門は加賀前田家の門で、文政10年(1827)11代将軍家斉の溶姫(やすひめ)が13代藩主前田斉泰に嫁入りしたときに建てられました。赤門は、火災などで焼失してしまったら再建してはいけない慣習があるために、東大の赤門は火災を免れて現存している唯一つの門で、貴重なものです。国の重要文化財です。

 

更に本郷通りを進むと「ルオー」の看板が見えます。「ルオー」は喫茶店ですが 、セイロン風カレーライス(950円)は大きなジャガイモとお肉とたくさん入ったボリュームたっぷりの一皿で美味しくて有名です。

すぐに左手に下の写真のような東大正門が見えます。

シビックセンターから東大正門まで約2Kmです。

 

今年の紅葉は10年に一度の当たり年と言われていますが、今年の東大の銀杏並木は見事に黄金色に色づきました。落ちたイチョウの葉で銀杏並木の下は黄金の道になっていました。

校内では、右から書いたプレートに脅かされました。

 

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校内を正門から工学部に沿って500m程歩きますと弥生門に出ます。門を出たら左に歩きますと言問通りに出ます。言問通りを右折し不忍通りを横切って次の信号を左折して裏道を歩きます。

少し歩きますと「染物、洗い張、丁子屋」があります。そのすぐ先に特に美味しい蕎麦を食べさせる「鷹匠」があります。

 

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この日は月曜日で「鷹匠」はお休みで楽しみにしていた蕎麦は食べられませんでした。

「鷹匠」は朝7時30分から遣っていますから朝の散歩のついでに寄って一献傾けるのも楽しみです。

「鷹匠」を通り過ぎてすぐの十字路を左折し、不忍通りを横切って歩くと左のような根津神社のご門が見えてきます。

根津神社も下の写真の様に綺麗に紅葉していました。

 

 

 

根津神社を通りぬっけて日本医科大学と救命救急センターの間の道を団子坂に向かい団子坂上の信号を左折します。どんどん歩いていきますと本郷通りと出会う向丘2の交差点に着ます。そこの交差点を右折します。

暫く歩きますと右側に写真のような「吉祥寺」の山門が見えて来ます。

本郷通りを更に駒込方面に歩きます。

 

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やがて上富士前の交差点に来ます。その先の細い道を左折します。すぐに右の写真のような六義園の門が見えます。

シビックセンターからここまでの距離は約6.5Kmです。

六義園は吉保の文学的造詣の深さを反映し、和歌の趣味を基調とした繊細で温和な日本庭園になっています。庭園の名称は、中国の古い漢詩集である「毛詩」に記されている「誌の六義」すなわち風、賦、比、興、雅、頌という六つの分類法の流れを汲んだ和歌の六体に由来します。(都の公園案内より)

 

 

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つれづれ散歩路4(文京区)

 

第4回目は都電早稲田駅から豊島台地に上がり主に文京区を歩き早稲田駅に戻るコースを歩きました。

道順は、都電早稲田駅→400m→甘泉園公園→1.6km→護国寺→2.3km→高岩寺(巣鴨とげぬき地蔵)→1.8km→旧古河庭園→1.1km→六義園→4.1km→後楽園→2km→江戸川公園→850m→椿山荘→100m→芭蕉庵→蕉雨園→永青文庫→500m→日本女子大→600m→都電早稲田駅。公園内および椿山荘内の歩行を入れないで約15Kmの散歩路です。

12月8日晴れた日曜日の昼時に都内で1路線のみ走っている都電に見送られて散歩に出かけました。

写真は都電早稲田駅です。

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写真の様に都電の進行方向に歩きました。

すると左手に水稲荷神社があります。その左隣を少し歩くと、下の写真のような甘泉園公園に出ます。

 

 

泉園公園を後にして神田川に掛かる面影橋を渡り、南蔵院を右に曲がり急な坂道を登ると目白台2の交差点に出ます。目白通りを横切り交差点を直進して不忍通りに入ります。

やがて護国寺の大きな交差点つきます。更に直進しますと直ぐに日大豊山高校が有ります。左の写真のような「甲子園出場記念」碑に出会います。

その隣が護国寺です。下の写真は護国寺です。

 

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護国寺を出て不忍通りを進みますと春日通りに出ます。そこを左折して大塚駅方面に向いますと、写真のような大塚駅のガードが見えます。 ガードをくぐって斜め右方向の道を行き右手に巣鴨公園沿って歩きますと下の写真の様な高岩寺(巣鴨とげぬき地蔵)に着きます。

 

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「とげぬき地蔵」を出て17号を渡り本郷高校、駒込小学校を右手に観ながら歩きますと本郷通りに面した旧古河庭園に出ます。

左の写真は古河庭園の入口です。

 

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旧古河庭園を出て駒込駅方面に本郷通りを歩いて駒込駅を過ぎると右手に左の写真のような「六義園」の入口が見えます。

「六義園」は6日前に来ましたが紅葉がスッカリ入れ替わってまた一段と綺麗でした。

下の写真は六義園の紅葉です。

 

 

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義園を出て本郷通りを東大の方に歩きますと、言問通りと交わる本郷弥生交差点に出ます。交差点を右折し白山通りを横断し千川通り「こんにゃくえんま前」を左折します。春日通りを横断し左にシビックセンターを見ながら後楽園駅前の交差点を右折します。

左の小石川後楽園に沿って右折しますと左写真のような小石川後楽園の入口が見えます。下の写真は小石川後楽園です。

下左の写真は寒桜(白い花)と紅葉です。

 

 

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後楽園を出たら新目白通りの手前の牛天神下交差点を右折し、神田上水路を江戸川公園に向って歩きます。右のようなプレートが神田上水について説明してあります。

江戸川橋交差点を渡ると江戸川公園です。下の写真は江戸川公園です。プレートをクリックすると大きくなります。

 

 

江戸川公園を過ぎると椿山荘の冠木門に出会います。冠木門を入って椿山荘の素敵な庭園を見て「無茶庵」で美味しいそばを食べました。

下の写真は椿山荘の庭園です。紅葉がとても綺麗でした。

 

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椿山荘の冠木門を出て右折しますと直ぐに芭蕉庵があります。蕎麦食で時間が遅くなり中は見学できませんでしたが門の外から見ても一度入って見たくなります。

芭蕉庵に沿って右折しますとした左写真のような胸突坂に出ます。そこを登ると下のプレート写真のような永青文庫が左手にあります。

その向かいには下の写真のような「蕉雨園」があります。

 

上「蕉雨園」(公開していません)

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胸突坂」を登ると目白通りに出ます。

写真は真黄色に色づいた目白通りの銀杏並木です。

日本女子大前の交差点を左折して豊島台地を下り神田川に掛かる豊橋を渡ると都電早稲田駅です。

全長約15kmですが観光散歩のため時間が掛かり1時に出発して5時まで係り予定していた新江戸川公園には回る事が出来ませんでした。

「無茶庵」お蕎麦とお酒は美味しかったです。値段も安かったです。

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